日本ビリヤニ協会とは
日本ビリヤニ協会とは、インドや周辺国で絶大な人気を誇る世界三大炊き込みご飯の1つ。
「ビリヤニ」というスパイスとお肉の炊き込みご飯の普及活動を行っています。
「ビリヤニを国民食へ!」
昼食のときに「ラーメン、牛丼、ビリヤニ」で悩む日を目指して。
インドで食べたビリヤニに感銘を受けて帰国した後、日本でビリヤニを探すもなぜか日本のインド料理店では見つけることができず「この美味しいインド料理をもっと日本の人に知ってほしい」との想いから設立。
2011年
2012年
2015年
2016年
インドで食べたビリヤニに感銘を受け、現地で修行ののち、ビリヤニをもっと日本の人に知ってほしいとの思いから、帰国後『日本ビリヤニ協会』として活動を開始。
更に、日本ビリヤニ協会・中部支部、東北支部を立ち上げ、各地でビリヤニの普及活動に取り組んでいる。
ビリヤニを求め、インドのみならずパキスタン、シンガポールなど世界を旅し、計70カ国を訪問。
得意なビリヤニは、ビリヤニの聖地「ハイデラバード」で教わったチキンビリヤニ。
『ビリヤニ太郎のブログ』も絶賛公開中!
『日本ビリヤニ協会』設立時より参画。『ビリヤニマサラ』の2代目店長、ネットショップ立ち上げなど運営の屋台骨を支える。
2013年、1ヶ月間のビリヤニ探訪活動を行いマレーシア、シンガポール、インド(チェンナイ→バンガロール→ハイデラバード→アジャンタ→デリー)各地のビリヤニを食べ歩く。
現在は京都・川西(兵庫県)に移住し、関西方面へのビリヤニ普及活動として出張でのビリヤニケータリング提供など、ビリヤニ普及に向けたマーケティング活動全般に取り組んでいる。